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インナーマッスルとかPNFとか

で検索してくる人がちょこちょこ居るね。その検索もと探るとなかなか面白い。PNFのこと分かって書いてないでしょ!!!みたいな。世の中には怪しい手技とか理論がいっぱいあるんだなって再認識。ただ思ったことは、PNFは金になるな。
そんなわけで本日の勉強の内容は…注意障害。注意障害と言ってもその原因は運動麻痺や感覚麻痺によるもの、半側空間失認、半側身体失認、意識障害、精神状態、年齢などなどいくらでも考えられるわけです。では注意とはいったいなんぞや?ってことになるわけで、定義すると(Luriaによる)「必要な情報の選択と正確で組織だった行為のプログラムの保証およびその行為の経過に対して恒常的制御を維持することで、意識活動の選択的性格を保証するもの」だそうです。リハ医学的には、自ら積極的に意識する能動的注意と外界からの刺激により意識する受動的注意があるわけです。定義を眺めてもよく分かんないけど、簡単に言うと対象者は彼にとって必要な情報を受け入れることが出来ない、または受け入れる必要性について理解できない、受け入れた情報に対して必要な対応が出来ない、情報に対する応答が一定でないとかそんな感じですか。で、これらが出来ない原因というのは上述したような障害や状態によるわけです。文献には注意障害に対しての評価法とかいろいろ載ってるけど、これって実際臨床で注意障害を対象としてやるのかな?覚醒水準の検査とかJCSとか抹消テストとかWAIS-Rとかって結局通常の評価でも十分やるわけで、おそらく検者は意識していないなかで注意障害も評価してるんだよね、たぶん。で、必要なことは、例えばCVA初期に置いて注意障害が見られたら、その原因はまず意識障害を疑うとか、失語症が重度な場合は注意とか言う以前に質問の内容が理解できていないんじゃないかとか、半側空間失認なら空間認知の問題から起きてるとか、運動麻痺とか運動失調だったら注意機能は正常でも行為の発現が難しいとか、疲労や抑鬱によるやる気の低下とか、その辺を理解して評価法を考え評価していく必要があるんだろうね。
長々書くとよく分かんなくなってくる。直す気もない駄文なので間違えは勝手に脳内修正してください。