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クラインフォーゲルバッハの運動学

study

少しずつここで勉強を進めていこう。
まずは従来考えられていた認知過程とは、
入力→検出→形態的特徴の分析→意味の認知→出力
なわけですが、これはリーの実験により否定され、実際は情報の検出と特徴抽出は生体内で、互いに、独立して行われ、並列的に働いている。受け手が注意を向けている対象のみが当人によって処理される情報のすべてとは限らないわけです。知覚というのは必然的に自覚を伴うものと見なされていたが必ずしもそうではない。むしろ、知覚から行動にいたる無自覚的な経路がより基本的で、意識的な経験はこうした無自覚的プロセスに対する、いわば後付の解釈にすぎないと言うことです。このような無自覚な現象をアウェアネスと呼んでいるそうです。

という導入部分でした。
・参考文献
クラインフォーゲルバッハの運動学 冨田昌夫 2001のクリニカルリハだったかな?