世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

読了。
日が変わってしまった。
一昨日行く予定だった森美術館だが、学校に長く居たため昨日行く事にした。昨日は昨日で、思った以上に学校に居る事になったのだが…。んで、六本木ヒルズに着いたのは5時半位だったかな?1000円の入場券を買い(1000円もするの!?と言われたが、そこは価値観の違いだ)、52階までエレベーターで一気に登り(40階辺りで耳抜きした)、53階へエスカレーターで到着。中国美術の閲覧となった。最初の方は「中国 美の十字路展」とかで、古い作品が並んでた。そこに銅製と木製の一角獣が置いてあって、たまたま「世界の終りと〜」を読んでいたという偶然を楽しみつつ、現代美術へ。残念だったことは、現代美術作品数が思ったより少なかった事だ。そして、それらは果たして中国のスタンダードな現代美術なのかどうかが分からなかった事だ(後者は自分が悪い)。それでもなかなか面白かった。特に、雄鶏と雌鳥がエサである米粒をつつく回数をひたすらカウントしている映像作品。これは良かった。
そんなこんなで、六本木のスタバに寄る予定だったが、席が空いてなかったので、西武新宿のスタバへ…空いてない。それならザネッティだ。エスプレッソとミートパイを頼み「世界終りと〜」を読む。しばらくして、ノドが渇いてきたのでブラッディオレンジジュースを頼む。これもなかなか美味しい。周りの雑多な様子も気にせずひたすら本を読む。ジュースが氷で薄まってきたが特に気にしない。飲み物があるという状況をただ、其所にいるための理由にしたいだけとなっていたんだろう。最後は冷たい水に、ややオレンジの味がする…という状態だったが、なんとなくストローを口に持って行っていた。
「世界の終りと〜」を読み終わる。時計を見ると、どうやら22:40であるようだった…3時間半も其所にいた(これだけの時間居座る人間は珍しい方だろう)。特に時間を無駄にしたとは思わないし、むしろ有意義な時間であった。少し不愉快にさせられたことと言えば、おばちゃん二人の1000円札の攻防、「ここは私が払う」「いーのよ」みたいな。そして、隣の女性が頼んだガーリックトーストの匂い位だな。
本の感想は、一言面白かった。不完全なものの必要性というか、心の不完全さというか、まぁ、そんな感じ。僕らはどこかで完全な、完璧な人間を目指しているかもしれないけど、不完全だからこの世界で生きていけるのだ。
…あー、新宿着いた時にプリンターのインクとか買っておけば良かった。今日わざわざ行かなくて済むじゃん…ぬぅ。

11:00
いつもは国分寺まで20分くらいかけて4000円払って髪切ってたけど、今回は近所の(自転車で2,3分)美容院で済ませてみた。3300円だったし、こっちの方が良い感じだったよ。さて、少々面倒だけど新宿までインクを買いに行こう。…暇な時は進んで新宿まで行くのに、そこに目的が加わると途端に面倒に感じる。なんだかな〜。

16:30
帰宅。
ビックでインク買って、フランフランアフタヌーンティーで一人暮らしセット買って、リサイクルショップで炊飯器買ってみた。結構かかったな…。