小嶋社長、核心で証言拒否 安倍氏への働きかけは認める

http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200601170389.html

耐震強度偽装事件に絡み17日、衆院国土交通委員会でマンション建築主ヒューザー小嶋進社長に対する証人喚問があった。小嶋社長は偽装をいつ認識したかや、物件の売買契約に関する経緯など、事件の核心部分について証言拒否を繰り返した。一方で、偽装発覚の前後に、公的支援をめぐって安倍官房長官側に働きかけたことを認めた。安倍氏は秘書が小嶋社長と会った点は認めたが、「国交省などへの働きかけは一切ない」と説明した。

ひたすら証言拒否してましたね。前回、今回ともほとんど意味のある証人喚問になってない気がします。この辺は、すべてシナリオ通りなんでしょうか。

http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200601170420.html
耐震強度偽装事件でヒューザーが04年3月に購入した自民党森派の政治団体「清和政策研究会」のパーティー券100万円分について、強度偽装が判明したマンションの元請け設計事務所などの取引先に購入の協力を要請していたことがわかった。自社の銀行口座を各社の振り込み用に使っていたといい、ヒューザー森派とのつながりを示す形になっている。

この辺で森派ヒューザーの繋がりを示してますが、与党証人喚問は二人とも森派だそうで。

http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200601170413.html
衆院国土交通委員会は17日の小嶋進ヒューザー社長の証人喚問後に理事懇談会を開いた。この中で民主党は、小嶋氏との関与が取りざたされている自民党の伊藤公介・元国土庁長官を証人喚問するよう求めたが、与党側は回答を留保した。また、与野党は「正当な理由がないのに証言を拒否した」として、小嶋氏の再喚問や議院証言法違反での刑事告発を検討することで合意した。

今回の証人喚問もほとんど意味を成さなかったので再喚問は当然。ついでにっていうか、実は本命かもしれない伊藤公介・元国土庁長官の証人喚問もぜひ。この問題に関しては、民主党にがんばってもらわねば。

なんてゆか、この問題はなかなか頂上が見えてこない。裾野が広すぎて把握できないよ。