事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ、それを黙認するマスコミ。

http://erict.blog5.fc2.com/blog-entry-165.html

その中に「若奥様の生下着」という漫画が1冊ありました。
ある民放のカメラクルーがそれを抜き取って、
一番上に重ねて撮影したのです。
それで、あの雑誌の山が全部、さらにビデオもほとんどがそういう類のものだという、
誤ったイメージが流れてしまったのです。

今でこそインターネットやブログにより、テレビや新聞での偏向報道を議論する場が出来上がってきていると言えるけど、この当時はそんなものはなくお茶の間のイメージは全てテレビや新聞、特にテレビによって出来上がってたんだろうな(視覚優位だし)。んで、テレビが大きな影響を持つからスポンサーが付いて、さらに力を持つためにスポンサーの顔色をうかがうようになったり、視聴率を取るために偏向した過激な内容にするよう手を加えたり…。たしかにNHKみたいに淡々とニュースを語ってるよりも、ずっと面白いんだろうなとは思う。
台風の時は立ってられない程強いて大袈裟にして中継終わったらすたすた歩いてみたり、少年犯罪は増加過激化してると思わせたり、オタクを徹底的に叩いたと思ったら持ち上げてみたり、ゆとり教育とかホリエモンとか選挙戦とか、とにかく偏向報道しまくり。もうテレビから得られるものはほとんど無くなってしまったのかも…というか、もともと何もなかったのかも。

「犯した犯罪からすれば、そのくらいは誤解されても仕方がないかもしれませんが」って、それでいいの?報道結果により受け手に誤解される/されないに関わらず、これまでも、またこれからも恣意的な映像(端的に言えば捏造した映像)を報道時の資料として垂れ流すことは許されるのか?それは犯罪内容の重さ/軽さには全然関係ない次元での話だと考えるが。

しかも、まるで他人事みたいに「仕方ないかもしれません」とか言いやがって。

ふざけた言い訳をするのも大概にしろ!

同じように不正を行った人間や企業が、「他人事のような言い訳」を取材陣の前ですれば「あなたは反省しているんですか?」「あなたは事件の当事者なんですよね?」「あなたはどう責任を取るんですか?」と、徹底的にネガティブキャンペーンを張るくせに!

全くだ。

・テレビ・ニュースの作られ方・・・
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1675741/detail

ボクの明るいキャラクターは、拘置所は「とっても快適なところ」「冷暖房完備!」「税金のムダ使い」「クサイ飯はとってもヘルシーで旨かった」…などのメッセージのほとんどは、編集時点でカット。
「インターネットが使えないのがつらかった」「暇な時間が大変だった」「テレビが見たかった」などのネガティブな部分のみがオンエアーされる。
どの局も、取材時点の前で、報道したい演出を決め込んできている。そのキーワード以外は何を訴求してもムダだった。テレビはやはり、ビデオでなく、生出演でなければだめだと思った。しかし、ニュース番組での生出演というフォーマットは通常ありえない。

どーしようもないね。