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右被殻、内包、視床出血による左片麻痺

study

発症から8ヶ月たっているビデオを見たわけだけども難しい。左半身はかすかに連合運動を見せるようだけど、ほんとにかすかで微妙。8ヶ月たってBr. stageⅡていうのも低すぎる気がするけど、こういうこともあるんだろうな。およそ6ヶ月でプラトーに達することを考えると、これ以上の機能改善は望めないかと。そうすると、残存機能を如何に用いてADLを向上させるかが問題になる気がするんだけど、評価の授業だし、アプローチ方法を考えろって課題だから、治療方法みたいなことを発表した方が良いのかな?よく分からんな。
寝返りから起きあがりに関しては、体幹の回旋がわずかにしか見られないため、重心の移動が不十分であり、それが原因で側臥位での保持が出来ない状態にある。故に側臥が十分に行われる以前に非麻痺側上肢を利用して上部大患を持ち上げ、さらに腹筋群を使って体幹を前方へ持って行ってる感じかな。座位への移行は、ベッドから下肢を垂らすことで楽に行えるようにしている。その下肢の持って行き方は、非麻痺側の上に麻痺側を乗せてるね。
立ち上がりは完全に非麻痺側に重心を乗せてる感じだね。
歩行に関しては、非麻痺側である右足の支持相で体幹を右側へ側屈させ、働いていない左側下肢の測定を浮き上がらせている感じ。わずかに股関節が屈曲してるのは、大腿四頭筋が生きているのではなく、おそらく体幹の股関節屈筋群(腸腰筋とか)が働いてるんじゃないかと。なぜなら、下肢筋は一側性支配だが、体幹筋は両側性支配であるから。
アプローチ方法は、頸部、体幹、骨盤等の安定性の向上、座位バランス、立位バランス等の向上、体幹や骨盤の回旋運動の獲得…とかそんな感じのこといっとけば良いですか?今日も寝ないで学校だ;