海辺のカフカ

下巻読了。
全体的に面白かったと思う。基本的に理系頭の自分には、どゆところが面白かったのか文章にできるような才能は持ち合わせておりませんので、そのへんは勘弁。まぁ、でも、ヒトに記憶しておいてもらうことの重要さみたいのは同感。ヒトが生理学的に死んだとしても、誰かの記憶の中で生き続けていられるってことは結構幸せなことなんだと思うよ。ほとんどのヒトは、一生懸命に必死に生きたとしても、いつか自分のことを覚えてくれているヒトっていなくなっちゃうもんね。生と死の解釈ほど難しいものはないけど、物質としての死が死の全てを表してる訳ではないと思うよね。こう思えるのは、きっと人間だけなんだろうな〜。
ちなみに幽霊とか信じてないし、何度も言うけど信仰心とかないから。