読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脳の血管が破れたり詰まったりして起きる脳卒中を素早く見抜けるよう、救急隊員や医師を訓練するプログラムが、今秋から動き出す。発症から3時間以内に使えば威力を発揮する新薬が昨秋から使われ始め、患者の命と脳機能を救うには「時間との闘い」が今まで以上にカギを握るようになったからだ。がん、心筋梗塞(こうそく)と並ぶ日本人の3大死因の一つ、脳卒中の初期治療の充実に、関係学会が力を合わせて挑む。
脳卒中による死亡者は、05年に約13万3000人。しかし専門医によると、現場の救命士らが症状を見抜けず、治療態勢のない病院に運ぶなど、不適切な搬送がしばしば起きているという。また、昨秋に保険適用された新薬「tPA」は、脳卒中の多くを占める脳梗塞の特効薬で、点滴で脳の血管に詰まった血の塊を溶かす。劇的に改善する患者も多いが、危険な副作用もあり、使える病院や専門医は限られている。

血栓溶解に関しては、この前の関東ブロックの公演で言ってたね。勝負は3時間。その後にもう少しチャンスがあるって言ってたけど忘れちゃった;抄読に載ってるかな?